2016年2月22日月曜日

隙間でズリズリ@順子ルーフ

山梨県内某所で開催される隙間でズリズリ有志の会の仲間たちに加えじゅんさんの参加を得て、河又の岩場・順子ルーフへ。正式名称は《有朋自遠方来》。

ルーフに集まりワイワイ楽しむ有志たち

昨年4月に4日間をかけて完成したこの課題は、チムニー、オフウィズス、ハンド、フィンガーにフェースムーブと、多彩なムーブが詰まった20mのルーフののちに、スポーツルートをフリーソロしてトップアウトするという構成。中間部にある核心のルーフムーブをこなして再びチムニーに潜り込み、安心したと思ったら、ダメ押しの恐怖の天井チムニーが待ち受けるという、ズリズリ有志メンバーにはぴったりの内容でした。

核心部のムーブは十人十色。ムーブの解析に苦労します。核心部の終わりを告げるチムニーへの潜り込み部分で、超楽チンな足先行の新ムーブを発見し、勉強になりました。

ルーフの下で肩を落とすお決まりの構図

残念ながら第2登は出ませんでした。しかし、みんなであーでもないこーでもないと隙間にぶら下がり、楽しい1日でした。

ボルダラーは星の数ほどいます。クラッククライマーもたくさんいます。ワイドクラックに限っても、かなりの数のクライマーが楽しんでします。しかし、ワイドクラックとボルダリングの両方を楽しむクライマーはわずかでしょう。ワイドクラックのボルダリングとなるとなおさらです。さらに、この課題は、最後にスポーツルートをノーロープで登るので、ハイボールを許容できなければ楽しめません。

非常に需要の少ない課題です。こうやって集まったクライマーたちと一緒に楽しめることは、本当に幸せなことです。

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